窓ぎわのトットちゃん 黒柳徹子著 いわさきちひろ絵 この本をはじめて読んだのは小学校5年生の時。 この頃の私にとって黒柳徹子は、 “TVに出てるちょっと変わったおばさん” という認識だったから このおばさんのこどもの頃の話は 面白そうだと思ってこの本…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。